メイキング オブ・・・
関西・大阪文化力会議(大阪21世紀協会)
久しぶりに 意義ある 面白いシンポジウムに参加した。
基調講演は 退屈してしまう話が多いが
劇作家 山崎氏、企業メセナ協議会 加藤氏 の話は 実に勉強になった。
メトロポリスの文化は 当地だけでなく、日本・アジア・世界に向けての発信が必要で、
「好きやねん大阪」などの 大阪弁を使った標語は
排他色が強すぎるかもしれない・・との提言
経済的な価値観のみ評価される現在だが、文化は 社会再生の枠組みを変える
社会創造のための緊急提言
「ニュー・コンパクト」 ~文化振興による地域コミュニティ再生策~
・・・などなど・・・
いつになく、この場に書き切れないほどのメモを取った。
4つの分科会に分かれてのディスカッション
私は 第3部会「誰が支える大阪の文化」
ワッハ上方館長、アサヒビール芸術文化財団、講談師、関フィル、天神橋商店街、
「上方芸能」編集長などの発言者により
文化振興が地域再生を担うというニュー・コンパクト論を踏まえ、
大阪活性化の具体策について、話合われた。
文化のないまちは崩壊する。
昔の「たにまち」は 見返りを求めず、文化を支えてきた。
企業も個人支援者も 費用対効果 などと言わず、
産官民 が 伝統を守りつつも新たな創造に取り組み、
マネジメント手法を進化させて 関西の文化により都市活性化を最重点戦略と位置づけるべき。
写真は 合間に演奏された21年度大阪文化祭賞グランプリ受賞者
チェリスト 林 裕 さん
ピアニスト 岩本 恵理さん








